2022年の締めくくりにふさわしい被写体、そうロクヨン。機関車牽引の工臨時代は睡眠時間を削ってよう追っかけました。
そんなロクヨンも電車牽引ばかりになり、動いていることに感謝ですがなにか魅力度が不完全燃焼。
そんな中、自分の中では圧倒的な単機ブーム。
単機にしかない魅力ってあるんですよね。他人に理解も求めてないですが、撮ってる人も少なくてどんな構図で撮ろうかなあと自分と向き合ってる感がして非常に魅力的。
時間が進んだらこの同業の一人とも会わない単回も賑わうのでしょうか…?
そうなる前にたくさん録り溜めていきたいですね。
ほな、また。
2022/12/26 単9430 EF64 1030